3月21日、日比谷公会堂で、恒例の「ラボ国際交流のつどい」が無事終了しました。今年、国際交流に参加する子どもたちの決意表明、大使館、アメリカ4-H、インターン、激励隊などからの応援、テーマ活動発表など、さらに昨年体験者からの帰国報告がありました。Masaki君も、よく頑張りました!東京周辺からだけでも約360名の子どもたちが、今年、ホームスティや留学に向けて海を越えます。ひとりひとり、”I want to make a lot of friends.””I’d like to enjoy American culture.””I’ll keep doing my best and never give up!”など、一言ずつですが、思いを込めて語りました。今回、再び感じたことは、以下の3つです。閉会の挨拶で、くしくもテュ-タ-が述べましたが、本当にそのことを私も強く実感しました。①国際交流の準備は、これまでのラボ活動全て! ふだんのパーティ活動、テーマ活動、発表会、キャンプなど、まわりの仲間と意見交換をしたり、しっかりとした声で発表したり、初対面でもすぐに友達になれる力が、育っているからこそ、国際交流がより充実したものになるということ。事前活動は、その総まとめと確認。 『ダルシン』を発表した子どもたちのように、堂々としっかり発声し、気持ちを全身で表現する経験を積んでいくことで、海外でも、決して動じない力を自然に養っている。全ては国際交流のためにある活動といっても過言ではないかもしれません。②多くの支えがあって実現できている! 両親、家族はもちろん、大学生達リーダー、テュ-タ-や事務局の引率者など、多くの人たちが見守っていること。1人では決して実現できないこと。常に感謝の気持ちをもって、1日1日、スティを楽しんできてもらいたい。③スティ先での体験全てが子どもたちにとっての成長の糧に。 ホームスティは、決していいことばかりではない。うまくいかないこともたくさんある。そのたびに、日本では気づかなかった「自分」に出逢い、ありのままの「自分」を知ることができる。親に言われて気づくのではなく、自分で気づかざるを得なくなる。こうした経験全てが、子どもを大きく成長させることに間違いはない。 帰国報告の中で、ホストと気まずくなってしまった時に、自分から積極的にホストマザーに相談した中学生が、ホストが実は自分のことを、とても大切に思ってくれていることを知り、自分の行動を勇気を出して謝り、ぐっとお互いの距離が縮まったこと。 自らの殻をやぶってみたら、まわりも変わったこと。 ホストマザーの“You should speek English.”の一言から、まずは、家族の名前からどんどん呼んでいくところから声を出していったところ、まわりとずっと親しめるようになったこと。さらにマザーが、英語のいいまわしをいろいろと教えてくれたなど。 ********* ラボ・パーティに入られた方は、ふだんのパーティ活動の経験を、是非、多感で若い時期に、海外で発揮してもらいたいと願っています!「ことば」に関してはもちろん、身も心も大きく成長させてまいりましょう!
国際交流のつどい
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