二つの幼児グループで、名作〝Peter Pan”をおもいっきり楽しんでいます。いつも市販の絵本なども使い、少しだけ導入をしますが、どのお子さんも、登場人物のことはよくご存じです。以前から、幼児さん達とPeter Panを楽しむときに用意するのが「妖精の粉」。ちょっときれいな粉を手につけると「ほんとに飛べるの?」といぶかりながらも、Ⅰ話のCDを流し始めて、「飛ぶよ!」と声がけすると、全員、すっと心が飛んでお部屋の中を走り回ります。 あとは、海賊たちHook船長になる子達がいれば、大砲の準備。いない時は、私がHook船長になって、飛んでいる子ども達を、手の望遠鏡で追いかけます。みんなPeterを先頭にNeverlandを目指して飛んでいます。ダーリング家のシーンは、「ちょっとお話はもどるよ」と声がけをして、みんなで寝ながらCDの音に耳を澄まします。 Acornのネックレスをつけて、パーティに来る女の子さん達もいます。気持ちは既にWendy。先日は、3歳のお子さんも、Ⅱ話を楽しんだあと、お話日記に描いた岩の絵を私に見せながら、一生懸命、海賊岩の説明をしてくれました。 Peter Pan全体で、どこの場面が好き?と尋ねると、やはり最初の飛ぶシーンと、最後の闘いのシーンが人気です。Peterが船室に忍び込むところから、海賊たちが次々と倒されていくところ、WendyとPeterが入れ替わるところも、幼児さん達だけで十分に楽しむことができます。子ども達の集中力と真剣さは最高潮に達しています。 子ども達も自分で気が付かないうちに、ところどころCDに合わせて語っています。Hook船長役のお子さんが〝Gone?”「行っちまったか?」~となりきっているかと思えば、Peter役の子も〝Cock-a-doodle-doo!”と、こちらが何も言わなくても、海賊をやっつけたあとに船室の中で叫んでいます。 闘いのシーンになると、じっとしていたWendy役の女の子達も、我慢できなくなって、「今は、Peter Panになっていい?」と私に尋ねてきて、一緒に海賊たちと闘っています。 最後はHook以外全員が、ひとりずつCrocodileになって、Hookを呑み込もうと床を這って大きく手をひろげています。このシーンも大好きです。 見学していらっしゃったお母様からも「ピーター・パン、今日もみんな楽しんでましたね!本当に物語のチカラってすごいですよね。男の子も女の子も夢中になっていて!!」とメールをいただきました。 体験にいらっしゃった方も「このCDを(わが子に)聴かせたい」とおっしゃってくださいました。 幼児の時代にしかできないことを。今は、しっかり物語に浸る体験を!と思っています。 英語は、自然についてきます。
幼児の時代にしかできないことを!
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