これは、週間ダイヤモンド8月7日の記事タイトル。サブタイトルに「子ども同士で遊ぶ機会が減ったり、親の過保護でひ弱な子どもが多くなったといわれたりするなか、自立能力や協調能力など社会生活で不可欠な『生きる力』が脚光を浴びている。」「高学歴だが、職場で伸びない。新しい仕事になかなか適応できない。・・・・・何が足りないのか。今日の仕事で求められているのは、コミュニケーション能力、行動力、倫理的思考力などだ。低成長で、自ら仕事を創造していくことが求められるような社会では、学歴より、こうした能力の差が如実に『人生の差』となってしまう。 また成熟社会となり、成功や幸せの定義が多様化しているからこそ、こうした能力を磨く必要がある。デルタスタジオの代表は、『日本人の幸福度が低い理由は経済的理由ではなく、【自己実現】と【人とのつながり】、この二つが低いレベルにあるから。これらを向上させる能力を養うべき』と指摘する。」・・・「親が子に養わせたいと考えている能力は、主に3点。
①コミュニケーションが取れ、集団とも調和ができる協調能力。
②論理的に物事を考えられ、自らの意見を発信できる思考能力。
③目標や志を持ち、自ら一歩を踏み出せる自律能力。
ひと言でいえば、基本的な『生きる力』ということになるだろう。」興味深いのは、習い事の機能分布図があり、中央の「学校」の機能が残念ながら縮小傾向にあり、[知識]とは反対の方向にある[知恵]にこの「生きる力」系の塾があるという。だいたいの図を示すと下記のとおり。
地域社会での活動や学外での遊び
↑ スポーツチーム
↓
[知識] 学習塾 ← →学校← → 生きる力系の塾 [知恵]
↑
↓ 芸術系習い事
読 書
[自学自習]


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