宝物となったシニアメイト体験

4班・5班の初シニアメイトを体験した高校生Naruが、黒姫からの帰りのバスの中から電話をくれた。どうしても明日、会って話がしたいと。クラスのメンバーは、それぞれ夏休みの予定が入ってしまい、集まれませんでしたが、受験生のマッシュが、たまたま私が道で会ったお母様から話を聞いてかけつけてくれました。彼は、Naruが黒姫に出発する直前にも、かけつけてくれて、自分の体験から、シニアにとって何が大切かと話してくれました。どこから話そう~。私もどこから聞こうと~。充実感いっぱいの彼女を前に、話が切り出せない。まずはジュースで乾杯。10日間の黒姫での体験は、本当に一言では語れない多くのものを、彼女にもたらしたようでした。今回、2つの班対応だったことが、とても良かったこと。1班目は、やはり自分のことで精一杯だったが、2班目は、周りを見ることができたこと。1つ目の班での反省を、全て次にすぐ生かせたことが、良かった。しだいに、写真を見せながら、キャンパーの大学生の助言が重くありがたかったこと。パートナーのこと、テュ-タ-のこと..たくさん話してくれました。キャンパーがみんなとてもテーマ活動が好きで、元気いっぱいに『ももたろう』を楽しめたこと。もちろん、Naruもパートナーも全部、素語りできる状態でのぞんでいたというので、みんなもついてきてくれたのだろう。感動したことは、食缶を取りに行っている間に、机を「ナル」の形にしてあったことだという。困ったことは、低学年の子どもたちが、よくご飯つぶをこぼしたり、洋服にジャムを付けたりだったというが、彼女が嬉しそうに、お世話をしていた様子が目に浮かんだ。「最後に、分かったこと。それは、キャンパーみんなが協力して助けてくれたからシニアができたこと」だという。最終日に、ちょっと予定が遅れ、コーチに叱られてしまったときに、みんなが団結して、協力してくれたことも、嬉しかったという。感謝の気持ちで終えた彼女の経験は、本当に尊く、一生の宝物になった。リーダー研修会で、大学生から聞いた話から「目標をもって参加できたこと」もよかったという。本当に、たくさんの人たちに支えられて、今回の体験ができたことを、彼女自身が実感できたことが大きい。5班には、東北支部から参加した子どもたちやテュ-タ-方が多くいらした。あるテュ-タ-から福島の現状を聞き、「元気をもらえた」といってもらえたことも、嬉しかったという。もちろんキャンプ全体が源ではあるが、彼女にとっては、意義ある言葉だった。話の最後に、彼女がおもむろに2枚の色紙を見せてくれた。ありがたいことに、それぞれの班でもらい、そこには、彼女の性格をよく把握した上でのあたたかいメッセージが書かれていた。彼女にかわって、Naruを大きく成長させてくれたロッジの皆さん他多くの方に、私からもお礼がいいたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました