ラボ・ライブラリーは芸術作品!

 以前、ラボを始める前に、我が子を通わせようと、いくつかの英語教室をみてまわったことがあります。歌とゲームが中心でしたが、子どもは全くの受け身の状態。これで一体、何が残るのだろうか?楽しく通い続けることが出来るのか?1週間に一度のパターンプラクティスで残るものは??? その時に思い出したのが、実は自分が子どもの頃に通っていたラボ。英語教室という思いが無かったので、すぐに思いつかなかったことも事実。今でもあるのかと調べ....。これが現在のきっかけに。 思えば35年ほど前、ラボは一般的な英語教室でのやり方で、子どもたちの抵抗や拒否反応を見て、「ことば」の本質を見直し、「ことばを育てることは、こころを育てること」という基本理念を確立。そこで登場したのが「ライブラリー」という物語絵本とCD。「ライブラリー」って何?・無限の想像力を育てる世界の名作物語・物語は、生きた言葉の海・美しい英語と日本語(きれいな日本語も大切にしている)・お家でも子どもたちが自然に「黄金の耳」で聴くことができる・黄金の耳でキャッチしたことばのリズムは、意識的に覚える努力なしに、こころの奥深くに浸透。目には見えないが確実に蓄積される。(母語習得のプロセスに同じ)・楽しんだお話は、何度でも反復して聴くことができる・好きな物語は、生涯の宝物に・一流の芸術家が創った音楽、リズム中には、人間国宝の方々が吹き込まれた狂言の英日まで。こんなライブラリーに、子どもたちが主体的に取り組めるのがラボ。なかなか珍しい教室です。 

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