I see the moon / The moon sees me / …

中秋の名月、しかも今日は“Super Moon”だそうで、東京からはきれいに見えます。なかなか月など見ることはないのですが、ニュースを聞いて外に出てみたところ、本当に大きく美しく綺麗です。ふと、Nursery Rhymeにある詩を思い出しましたI see the moonThe moon sees meGod bless the moonGod bless me本当に月もこちらを見ているようです。何かありがたい気持ちになると同時に、祈りたくなる気持ちにもなります。そんな思いがこのNursery Rhymeから伝わります。月といえば、『かぐや姫』の物語も。日本最古の物語ですが、既に「月の人」を描いた作者の想像力の壮大さにも驚かされます。月の世界は、不死の世界。帝は、不死の薬を、かぐや姫が去った今、不要だと、かぐや姫も気づくであろう日本で一番高い山でこの薬を焼きます。ここから「ふじの山」という名がついたと言われています。人間界には死があっても命を超える愛がある、その素晴らしさを語っているのだと、私は感じています。月は、人間を静かに客観的に見つめているようにも感じられます。その思いは、大昔も同じだったかもしれません。子ども達は、月を見て、何を感じたでしょうか?

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